|
|||||
ある酒造メーカーが行った大学生のアンケートによると、イッキ飲みの経験者は男子90%、女子65%でし た。イッキ飲みをすれば、たとえアルコール度数の低いビールやサワーでも、短時間でアルコールをとりこむ ため、血液中の濃度は急激に上昇します。まして若者は、アルコールを分解する酵素の働きが弱いので 急性アルコール中毒におちにりやすくなります。このような危険きわまりないイッキ飲みは、今や古臭い遊び となっています。 イッキ飲みの背景には、薄いお酒が登場したこと、居酒屋チェーンの進出、声援を送る女性の存在などが あげられます。飲むほうもおっちょこちょいですが、飲ませるほうはもっとおろかです。最近は、学園祭やコンパ など、ちょっとした集まりでも飲むケースが目立つようになりました。社会人との大きな違いは、ようすがおかし いことに気付いてから病院に連れていくまで、2〜4時間と長いことです。これは、コンパ集団が先輩・後輩の 上下関係が強い、いいだしにくいのかもしれません。 お酒の正しい知識を身につけていれば、誤った飲み方をしている人に注意することができます。 また危ないと思ったらすぐに対処できるようになってください。 |
|||||
|
|||||